青年教研2017を開催

2017年2月18日、鹿教組青年部主催の「青年教研2017」(青年教職員のための教育研究集会)を開催しました。青年部員の他、未組織者(13人)の参加もありました。開会の前に、大隅地区支部の時吉さんがバルーンアートを紹介し、参加者どうし助け合ったり、風船を割ってみんなを驚かせたり、和やかな空気の中スタートしました。
全体学習会では、映画「みんなの学校」を上映し、意見交換を行いました。参加者からは「学校の存在意義は何か?を考えさせられた。」「今実際に、特別支援学級を担任して迷っている。」「校長・職員の対応の姿が学校の雰囲気を左右する。」「自分ならどうするか考えたい」などの意見が出ました。
 午後からは、「自分たちの労働条件を学ぶ」(北薩地区支部出水地域協議会)、「教育実践に『環境』をくみこむ」(姶良伊佐地区支部)、「奄美から平和について考える」(奄美地区支部)の3分科会に分かれ、それぞれの担当支部が発表したリポートにもとづき、議論を行いました。
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参加者アンケートより

【映画「みんなの学校」について】

  • 以前から鑑賞したいと思っていたので今回とてもよかった。どんな子どもたちも安心して過ごせる学校になるよう、そのベースの一つとなる職員同士がつながりやすい職場環境づくりをこれからも大事にしていきたい。
  • 自分の学級・学校の生徒が思い出されながら見ていました。自分たちができることが何なのか考えるきっかけになりました。それから多くの人が見に来てくれていて良かった。

【分科会、その他】

  • 書面に書いてあることを守っていきつつ、書いていないことを勝ちとっていくことが活動であることを知りました。
  • 子どもたちが自発的に行動し、考えることの大切さと学びの深さを考えることができました。自分にできること、子どもたちと楽しめることも探し、実践していきたいです。
  • 学校で迷ったり悩んでいると自分が間違っているのかなと思ったりするけど、色んな場で会って話せて知識と元気と両方もらえるのでうれしいです。