第67次県教研を開催

2016年11月5日・6日の2日間、鹿児島市立武中学校において第67次鹿児島県教育研究集会を開催しました。組合員をはじめ、未組織者や一般、退職者など多くの方が参加し、教育実践や職場・地域でのとりくみを交流しました。2日には、「市民の集い」として、広く市民に案内し、大谷大学教授の桜井智恵子さんによる講演会を実施しました。

開会行事 構成劇「シュプレヒコール!」

開会行事では南薩地区支部(鹿教組・高教組)による構成劇「シュプレヒコール!」を行いました。2020年の学校現場を舞台に、意見を言えない職員会、愛国心教育・道徳教育、人事評価制度、時間外労働などの様子が演じられ、今の教育施策の先にある将来の学校の様子を想起させる内容でした。また、かつて鹿児島の教職員たちが工夫を凝らして作成していた「夏休みの友」「冬休みの友」や、平和教育の実践が紹介され、「俺たちの教研活動は間違っていなかった!」と呼びかけました。



分科会の様子

鹿教組20分科会、高教組6分科会に分かれてのリポート発表と討議を行いました。組合に加入して間もない方、未組織者、学生の参加もありました。それぞれの教科・領域で、日頃の実践にもとづくリポートが討議され、2017年2月に開催される全国教研の正会員を選出しました。