九協養護教員部学習会IN阿蘇の報告

~日教組九州地区協議会 養護教員部学習会(熊本 阿蘇)~

来年は,鹿児島でおもてなし(だモン)!

 12月5日(土)~6日(日)熊本県阿蘇の司ビラパークホテル&スパリゾートで,九州地区協議会養護教員部学習会が開催され,各地区から総勢30人が参加しました。『お互いが学習する中でつながっていこう!一人ひとり各県ごとの活動を共有しよう!』のテーマのもと,あっちでもこっちでもくまモンに見守られながら,学習を深めました。1日目は,講演と討論学習。水俣市生まれのちりめんじゃこ漁師杉本肇さんの講演「水俣から未来へ」では,『被害者と加害者が共に暮らす苦しい状況の中で,当たり前に生きていくには,その問題から目を,耳を背けず,学び,伝え続けること』というメッセージをうけとりました。討論学習では,フッ素問題と健康診断を討議の柱として,各県の状況を交流しました。2日目は,原部長による情勢報告と講演。原部長からは,『雑多な情報に惑わされることなく,冷静に向き合うように』と,いつものやさしい口調で報告がありました。午後は,ハンセン病問題と報道の役割について,壇上に立たれた遠藤邦江さんをはじめ,菊池恵楓園で暮らすハンセン病元患者さんの方々を20年間にわたって取材,報道し続ける熊本放送の井上佳子さんが『自分自身と向き合う』と題して講演されました。『向き合う,続ける,伝え合う』ことをじっくり学び合った2日間でした。夜の交流会は,チャーミングな熊教組大先輩による郷土芸能『ちょんかげごま』で始まり,鹿児島ガールズは,『OCEAN(東方神起)』でダンス!!出し物トップバッターで,会場を盛り上げました。来年は,いよいよ鹿児島(霧島)で,九州の仲間を迎えて学習会を開催します。仲間が集まると,何かが生まれる!元気になる!鹿児島大会もそんな学習会になれますように!
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(養護教員部 国見中分会 福山恵里)